【ソフトバンク】柳田、バット折れながらサヨナラ弾 ももクロ曲流れ「テンション上がった」

10回無死、サヨナラ本塁打を放った柳田(カメラ・石田 順平)
10回無死、サヨナラ本塁打を放った柳田(カメラ・石田 順平)

◆SMBC日本シリーズ2018第5戦 ソフトバンク5x―4広島(1日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが今シリーズ2度目の延長戦で広島を下し3連勝で、対戦成績を3勝1敗1分けとして2年連続9度目の日本一に王手をかけた。ソフトバンクは4―4の延長10回に柳田がサヨナラ本塁打を放った。ソフトバンクは、日本シリーズでの本拠地連勝を12に伸ばして、第6戦が行われるマツダスタジアムに乗り込む。

 工藤監督はサヨナラ弾を放った柳田について「さすが4番。中心としてやってきたものを出してくれた。大きなゲームで大きな仕事をしてくれた」と賞賛した。

 今シリーズ苦しんでいた主砲は開口一番「疲れてます」と苦笑い。そして「(打席に入る前に)久々にももクロの『怪盗少女』(行くぜっ!怪盗少女)が流れたので、めちゃくちゃテンションが上がっていきました。(本塁打狙いは)全くなかったんですけれど、ないですね」と振り返った。

 さらにサヨナラアーチを放った際に「バットが折れていたので、また新しいバットを補充します」と明かし、インタビュアーが驚くと「うわっ、折れたと思ったんですけれど、テラスに入ったのでびっくりしました」と話していた。

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