【仙台】MF矢島、3か月ぶり先発へ「どんなサッカーをしてでも勝ちたい」

ゲーム形式の練習で、強烈なミドルシュートを放つ矢島
ゲーム形式の練習で、強烈なミドルシュートを放つ矢島

 J1ベガルタ仙台は、4日の敵地札幌戦(14時、札幌ドーム)へ向けて1日、仙台市・紫山サッカー場で実戦形式の練習などを行った。リオ五輪代表のMF矢島慎也(24)は8月1日の名古屋戦(1●2)以来のリーグ戦先発が濃厚。「この時期は結果が全て。どんなサッカーをしてでも勝ちたい」と気合を入れた。

 この日、実戦練習の主力組でMF椎橋慧也(21)とダブルボランチを組んだ。長短の高精度パスと強烈なミドルシュートが持ち味の「攻めの矢島」と、豊富な運動量とボール奪取力に定評のある「守りの椎橋」が相性の良さをピッチでアピール。コンビを組んでの先発は今季初だが、椎橋は「普段からよく食事にいったり、サッカーの話もする。お互いが良い要求を出しあいながら、シンプルに自分の求めるプレーができる」と好感触を明かした。

 矢島は今夏、G大阪から期限付きで加入し、即レギュラーを勝ち取ったが、8月の名古屋戦のプレー中に左太もも裏肉離れで離脱。10月24日の天皇杯で先発し、公式戦のピッチに復帰した。今季は残すところリーグ戦4試合と天皇杯の準決勝、決勝のみ。「前線の選手を生かす。自分も点を取りたい」と矢島。目標のトップ5、天皇杯決勝進出へ、全力を尽くす。(小林 泰斗)

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