【阪神】来年ドラ1は7年ぶり高校生投手指名も…大船渡・佐々木を軸に

大船渡・佐々木
大船渡・佐々木

 阪神が来年のドラフトで2012年の藤浪(大阪桐蔭高)以来、7年ぶりに高校生投手を1位指名する可能性が高いことが30日、分かった。「来年は高校生にいい投手が多い。佐々木君とかメジャーも注目している。東北担当(スカウト)に頑張ってもらわないと」と球団首脳は説明。MAX157キロ右腕の大船渡高・佐々木朗希投手(16)を軸に密着マークする方針だ。

 今年のドラフト1位は藤原(大阪桐蔭高)、辰己(立命大)と外野手を連続で外し、外れ外れ1位でも外野手の大阪ガス・近本を単独指名した。高校生投手が豊作な来年のドラフトも見据え、1~3位までが野手でセンターラインに偏った指名。

 抽選に外れた年も含めると、4年連続で野手を1位指名。投手1位指名なら14年の有原(早大)以来。「(有力選手が)各地にバラけているので各スカウトもやりがいがある」と同首脳。佐々木に加えて、星稜高・奥川恭伸投手(17)、創志学園高・西純矢投手(17)の本格派右腕3人に熱視線を送る。

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