日本航空がアベック優勝!男子は圧巻のV17

ポイントが決まりガッツポーズする小林主将(右)
ポイントが決まりガッツポーズする小林主将(右)

◆バレーボール 全国高校選手権 山梨県予選 ▽男子決勝 日本航空3―0甲府工(28日、小瀬武道館)

 男女決勝が行われ、女子は日本航空が東海大甲府を3―1で下し、4年ぶり6度目の全日本高校選手権(春高バレー)出場を決めた。序盤で流れをつかめず第2セットを落としたが、第3、4セットを連取し地力の差を見せた。4月に就任した元全日本女子監督の葛和伸元(のぶちか)監督(63)にとって初の春高切符。男子も日本航空が17年連続17度目の優勝で、4年ぶりのアベック出場となった。春高バレーは来年1月5日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。

 日本航空男子は甲府工にストレート勝ち。先に行われた女子の試合で同校が優勝したことで、4年ぶりのアベック出場が決定した。月岡裕二監督(50)は「それが一番うれしい」と男女そろっての大舞台を喜んだ。

 エースの小林桜太(3年)は、入学当初、同級生の女子バレー部員と「俺たちの代でアベック出場しよう」と約束していたと明かした。男子は県内「1強」状態が長いが、女子は群雄割拠。小林は「努力を重ねていたのを知っているので」と、同じ夢を追ってきた仲間の勝利を祝福した。

 甲府工にはストレート勝ちで貫禄を示したが、リードを奪われる場面も。指揮官は「もうちょっと(甲府工のエース)三沢君を抑えられるかと思ったけど。あれくらいのエースは全国にいる。気持ちよく打たせてはいけない」と指摘。頂点を目指して臨む17度目の大舞台を早くも見据えていた。

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