桐蔭学園・森が快音連発 24年ぶり3度目のV達成

スポーツ報知

◆高校野球秋季関東大会 決勝戦▽桐蔭学園9―6春日部共栄(28日・山日YBS球場)

 桐蔭学園(神奈川2位)が、春日部共栄(埼玉1位)を下し、24年ぶり3度目の優勝。来月9日開幕の明治神宮大会への切符を手にした。

 初回から春日部共栄のエース右腕・村田賢一(2年)を打ち崩し、6者連続安打で5得点。しかし、2回までに5失点と追いつかれ、同点で迎えた6回2死一、三塁、森敬斗(けいと)遊撃手(2年)が、この日2本目となる右翼席への決勝3ランを放ち、試合を決めた。

 21日の1回戦(対常総学院)でも、逆転サヨナラ満塁弾を放ち、勝利に貢献した頼れる強打者は「ホームランは意識せずにいつも通り打てました。力は出せたけれど、打率として残せていないので、まだ満足はしていません」と、5打点の活躍にも浮かれる様子はなかった。

 森の2本塁打を含む12安打9得点の猛攻で、強豪・春日部共栄打線に打ち勝った。片桐健一監督(45)は「優勝できると思っていなかった。(選手は)決勝戦でも気負わずに力を出せていたと思います」と、ナインをたたえた。

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