大仁田厚、元週刊プロレス編集長ターザン山本氏とのデスマッチが電撃決定「オレがリング用意してやる! ボコボコにする」

ターザン山本氏(左)と大仁田厚
ターザン山本氏(左)と大仁田厚

 プロレスラー大仁田厚(61)がプロレスリングA―TEAMの10・28鶴見青果市場大会での7度目の現役復帰戦を前日に控えた27日、東京・巣鴨のプロレスショップ「闘道館」で元週刊プロレス編集長のターザン山本氏(72)とトークイベントを行った。

 会場には超満員札止めの約100人が集結。大仁田は山本氏を「悪いけど、この業界で嫌いな人が2人いる。電流爆破で爆破しなかった長州力とターザン山本、あんただよ!」と迫ると山本氏は「日本にはすごいレスラーが3人いるんです。それは新日本と全日本をまたいだレスラーなんです。それは長州力、天龍源一郎、そして大仁田厚なんですよぉぉぉぉぉ」と持ち上げた。

 さらに山本氏は復帰戦を前日に控えた大仁田へ「これからは、邪道出家ですよ。明日の試合は一番札所、次の試合は二番札所でやるわけですよ。どうですか!」と勝手気ままに定義づけると大仁田は「よく分かんない」と苦笑いを浮かべると「これからはボランティアレスラーなんです。だからボランティアだから、退くのも勝手、出るのも勝手」と邪道流の論理で応戦すると会場は爆笑に包まれた。

 復帰戦となる28日の鶴見青果市場大会は「ボランティアレスラーデビュー戦」と銘打ち、ストリートファイト・エニウェアフォール電流爆破バット&有刺鉄線地雷ボードデスマッチ時間無制限一本勝負で大仁田は、ケンドー・カシン、HASEGAWAとトリオを結成し、キム・ドク、橋本友彦、雷電組と対戦する。

 すでにチケットは完売しているが、7度目の復帰にネット上では批判と中傷の嵐が吹き荒れている「それも注目されているからこそだよ。これからはやりたいようにやるだけだよ」と大仁田が開き直ると満員の聴衆は大きな拍手が沸き上がり「あんたと話していると楽しかったよ」と山本氏を絶賛していた。

 さらに大仁田は山本氏へ「活字ばっかり書いていて一回ぐらいデスマッチのリングに上がってこいよ。本当にやります?」と挑発すると山本氏は「やるよ」と受諾。これに大仁田は「約束したからなオレがリング用意するからな」と迫ると聴衆へ「みんな来いよぉぉぉぉ」と山本氏は絶叫していた。

 山本氏は昨年10月に71歳でプロレスデビューした。大仁田は「遺恨とかやめようよ。体験しないと分からない。体験こそすべて。机のパイルドライバー受けてみます」と迫り「はっきり言ってボコボコにしますからね」と予告すると「勝ちにいきますよぉぉ。負けると思って試合するバカいるかって猪木が言ったでしょ」と勝利宣言していた。

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