広島、鮮やか逆転で初優勝…第8回ミズノ旗争奪日本少年野球中四国秋季大会

初優勝を飾り、関係者一同ピースサインで喜ぶ広島ナイン
初優勝を飾り、関係者一同ピースサインで喜ぶ広島ナイン

 ◆第8回ミズノ旗争奪日本少年野球中四国秋季大会 ◇中学生の部▽決勝 広島ボーイズ7―5安芸高田ボーイズ(10月20、21日・川之江浜公園野球場ほか)

 「第8回ミズノ旗争奪日本少年野球中四国秋季大会」が行われ、中学生の部は広島ボーイズが初優勝、小学生の部も初出場の広島北ボーイズが初優勝した。

 広島が逆転勝ちで、大会初優勝を決めた。

 初回、四死球や相手守備の乱れなどノーヒットで2点を先制すると、2回には1番・西主将が適時二塁打。だが、好投していた1年生の先発・坂川が4回、「ボールが多く、甘くなった球を打たれた」と4点を奪われ、逆転を許した。

 それでも、6回に打線が反撃。1死一、三塁から敵失で同点とすると、死球を挟み、西主将が左越え3ラン。再び試合をひっくり返し「ファウルかと思ったが、三塁の審判が手を回していたので、思わずガッツポーズをしてしまいました」と満面笑みを浮かべた。

 5回からリリーフした坂本は「1点リードされていたが、守備からリズムをつくるチームなので逆転を信じて投げました」と大喜び。7回に1点を失い、2点差に詰め寄られ「簡単に野球は終わらない」と反省したが、最後は後続を断ち、リードを守った。

 逆転に次ぐ逆転に、株本監督代行は「しんどかったです。最後まで野球は分からない。全国大会に向け、子供たちがいい自信をつけた。この大会はいい経験になった」と、満足そうに振り返った。

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