【横浜M】遠藤渓太がルヴァン杯ニューヒーロー賞に選出

スポーツ報知
ヤマザキビスケット社製品を腕いっぱいに抱えた横浜Mの遠藤

 Jリーグは22日、ルヴァン杯で活躍した21歳以下の選手を対象にした「ニューヒーロー賞」を発表。横浜MのMF遠藤渓太(20)がクラブでは13年のMF斎藤学以来5年ぶり2人目の受賞となった。同選手には、賞金50万円とクリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈された。

 遠藤は1次リーグから9試合に出場し、17年ぶりの決勝進出に貢献。得点に絡むプレーをみせ、メディア投票で1位を獲得した。この日、横浜市内で受賞会見に臨んだ遠藤は「自分だけの力で獲得できたわけじゃないし、チームメート、スタッフ、全ての人に感謝したい。大会を通して受賞するに値するプレーができたとは思っていないし、その分、決勝とリーグ戦で価値を証明していきたい」と抱負を述べた。

 歴代受賞者には高原直泰、長谷部誠、宇佐美貴史、井手口陽介ら日本代表に招集された選手も多く“代表への登竜門”とされているだけに、「歴代の受賞者は、そうそうたる選手だし、まさか自分が選ばれるとは、というのが正直な気持ち」と驚きを隠さなかった。

 20日のリーグ・G大阪戦では左太もも裏を負傷したが、27日のルヴァン杯決勝・湘南戦に向け、「幸いにも重傷ではなく、軽傷だったので、まだ(決勝の)出場は諦めていない。去年も天皇杯で負けた悔しさもあるし、ここまできたらどんなスコアでも僕らが勝ちたいし、まだゴールを決めていないので、しっかり取りたい」と優勝を見据えた。

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