【清水】六反、前歯折れても先発「違和感がないと言えばウソになる」

前節、前歯を骨折するも強行出場に意欲を示した六反(左)
前節、前歯を骨折するも強行出場に意欲を示した六反(左)

 J1清水エスパルスは20日、2位の広島と対戦(午後2時・アイスタ)する。19日は三保で調整。前節の磐田戦の接触プレーで前歯4本を折ったGK六反勇治(31)が、強行出場に意欲を示した。

 ケガに強い守護神が、今節も堂々とピッチに立つ。六反は7日の磐田戦終了間際、相手との接触で負傷。試合後すぐに病院で治療を受け、痛み止めの服用などでしのいできた。「違和感がないと言えばウソになるが、もう大丈夫。普通にプレーできる」と白い歯を見せて宣言した。

 チームは直近2試合で1失点と守備の安定が光るが、今回対峙(たいじ)するのはここまで20ゴールを挙げているFWパトリック。5月に敵地で対戦した際も自身のクリアをそのまま押し込まれるなど、直近2戦2得点を許している難敵だ。「パトリックに入ってきたボールをどう拾えるか。したたかな選手が多いので気をつけたい」とうなずいた。

 今節は静岡市と藤枝市の小学生が約1900人招待される。「自分たちの良さをどれだけ出していけるかが大事」。ゴールに鍵をかけ、8月5日の鳥栖戦以来のホーム完封に導く。(武藤 瑞基)

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