女子の世界選手権、日本のメダル可能性が消滅

中田久美監督
中田久美監督

◆バレーボール女子世界選手権 3次リーグ 日本2―3イタリア(15日、日本ガイシホール)

 3次リーグの第2戦目が行われ、世界ランク6位の日本は、同7位のイタリアに2―3で敗れた。14日のセルビア戦から連敗となったため、準決勝進出を逃し、2010年大会以来のメダル獲得はなくなった。19日は5、6位決定戦(横浜アリーナ)で16年リオ五輪銅メダルの米国に挑む。

 第1セットは序盤こそイタリアに食らいつくも、サーブミスが目立ち、20―25と落とした。第2セットは古賀紗理那(22)=NEC=や、石井優希(27)=久光製薬=らのスパイクが決まり、8―4とリードでテクニカルタイムアウトに突入。終盤に24―23とまで詰め寄られるも、最後は相手のミスを誘い、25点目をつかんだ。第3セットはイタリアの193センチのエゴヌ(19)に得点を量産され、21―25。第4セットは1―4から日本が怒とうの6連続得点で、大幅にリードを奪い、25―19と逃げ切った。

 最終第5セットは一進一退の攻防が続くも、11―11からイタリアの連続得点を許した。13―14と追い上げるも、最後はエゴヌの強打で、ゲームセットとなった。

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