高橋大輔、7日のショートプログラムが約4年ぶりの実戦「自分自身が1番楽しみ」

4年ぶりの復帰戦となる近畿選手権に向けて意気込みを語る高橋大輔(代表撮影)
4年ぶりの復帰戦となる近畿選手権に向けて意気込みを語る高橋大輔(代表撮影)

 フィギュアスケートの近畿選手権の開会式が5日、兵庫・尼崎スポーツの森で行われ、約4年ぶりに現役復帰する10年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(32)=関大KFSC=が取材に応じた。男子ショートプログラムは7日に行われ「『試合が始まるのかな?』という感覚。どんな演技を見せたいというよりは、とりあえず必死になってどういうスコアがもらえるか。自分自身がどんな点数をもらえるのかも1番楽しみにしている」と心境を語った。

 近畿選手権で13位以内に入ることが次の西日本選手権(11月1~4日・愛知)出場の条件だったが、エントリーは10人しかおらず、今大会に出場さえすればOK。西日本―で上位に入れば今季の目標に掲げる全日本選手権(12月21~24日・大阪)へ出場できるだけに「本当によかった。久々の試合で、どれだけ自分が緊張するのかってのも知れると思う。いろんなことを知るために、この試合に挑みたい」。

 8月には左足内転筋肉離れのけがにも見舞われ、予定していたアイスショーでは全て演技を見送った。調整不足の影響もあり、「4回転の練習はしてなかった。ジャンプはトリプルアクセル(3回転半)までの予定です」と話した。

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