【楽天】2年ぶり先発の菊池、清宮に一発浴びて2年ぶり白星ならず

◆楽天―日本ハム(28日・楽天生命パーク)

 2016年9月14日のソフトバンク戦(コボスタ)以来2年ぶりに先発した楽天・菊池保則投手(29)が、6回6安打2失点で降板し、16年8月30日の日本ハム戦(東京D)以来2年ぶりの白星を逃した。

 初回は1死一、二塁のピンチを迎えながら無失点で切り抜けた右腕。だが2回先頭の清宮にソロを浴びると、その後も2連打などで1点を追加され2点を失った。3回以降は立ち直って6回で8三振を奪うなど力強い投球を見せたが1点ビハインドの7回には2番手・宋家豪がマウンドに上がった。

 打線の援護がない中で粘りの投球を見せた右腕は「真っ直ぐが良かったですし、全体的にはまずまずだったと思います。でも、2回のホームランは甘かったですし、そのあとの1点がもったいないですね。それ以降はなんとか粘ってこられました。試合は作れたかなと思います」と大粒の汗を拭った。

 29歳の誕生日だった9月18日のオリックス戦(京セラD)で今季初登板を迎えた菊池。リリーフながら4イニングを無失点で抑えると、22日の日本ハム戦(札幌D)でも3回を投げて失点はなかった。中継ぎで7回無失点と結果を残したことから、先発の谷間となった、この日の先発に抜てきされた。

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