【日本ハム】清宮、早実の先輩王貞治に並ぶ高卒1年目で7号

2回無死、右越えに先制の7号ソロ本塁打を放った清宮
2回無死、右越えに先制の7号ソロ本塁打を放った清宮

◆楽天―日本ハム(28日・楽天生命パーク)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が、両軍無得点の2回に先取点となる7号ソロを放った。24日のソフトバンク戦(ヤフオクD)以来3試合ぶりの一発を右翼席中段に運んだ。高卒1年目での7本塁打は、早実の先輩でもある王貞治(現ソフトバンク会長)が1959年に記録した数字に並んだ。

 甘く入ったボールを完璧に仕留めた。2回先頭で打席に立つと、カウント1―1から楽天の先発・菊池の132キロの変化球に反応。打った瞬間、歩き出す圧巻の当たりはトラックマンデータでは打球角度32度、飛距離118・8メートル、打球速度157・2キロだった。清宮は26、27日のオリックス2連戦(京セラD)で8打数1安打と苦しんでいただけに「フォークですね。打った瞬間いったなと思いました。昨日、一昨日と全然良いところがなかったので、何とかしたいという気持ちでした。守備の方も一生懸命頑張ります」とコメントした。

 清宮はこの日「6番・一塁」で先発。7月に右肘の炎症を発症したこともあって1軍で守備につくのは5月26日の西武戦(メットライフ)で左翼を守って以来4か月ぶりで、一塁を守るのは5月9日のオリックス戦(京セラD)以来約4か月半ぶり。初回には島内の打ったゴロを捕ってベースを踏むなど、そつなくこなした。

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