【DeNA】ソト2発!単独3位 ステーキ、ヤキニク、お肉パワーでキング1差

8回無死、この試合2本目となる37号右越えソロを放つソト
8回無死、この試合2本目となる37号右越えソロを放つソト
阪神に勝利し、タッチを交わすラミレス監督(中央)とDeNAナイン(カメラ・義村 治子)
阪神に勝利し、タッチを交わすラミレス監督(中央)とDeNAナイン(カメラ・義村 治子)

◆阪神3―4DeNA(27日・甲子園)

 フラフラっと上がった打球は右翼ポール際に吸い込まれた。DeNA・ソトはベンチに戻り、白い歯を見せた。同点の8回先頭、桑原のカットボールをとらえ37号。「少し遅れたけど入ってくれてよかった」。3回の36号ソロに続いて今季8度目のマルチ本塁打。チームはついに7月20日以来、69日ぶりの単独3位、CS圏内に浮上した。

 指揮官のプランもはまった。9試合連続で固定してきた1~5番の好調な打順を「甲子園だから、こちらの方がいいと思った」と敵地で相性がいい2人の助っ人を2、3番に変更した。24試合ぶりに2番に入った3回にソトが先制弾、9戦ぶりに3番に昇格したロペスが連弾で続き、序盤に主導権を握った。

 ソトの力の源は和牛だ。前日、関西に入ると肉が自慢の兵庫県内の宿舎でステーキを食べた。「メニー、メニーヒレ肉。オイシイ」と絶賛。最近のお気に入りは「ヤキニク タンがイチバン」とカルビやハラミからヘルシーなものに変更。ほぼ毎日、肉を食べ活力にしている。

 この日の2発で、36試合の欠場がありながらリーグトップの筒香、丸に1本差に迫った。「タイトルは考えないようにしている。チームの勝利に貢献するだけ」と関心を見せないが、ラミレス監督は「40本以上打っても驚かない」と絶賛する。28日に帰京し、巨人と戦う。勢いのままにCS圏内を死守する。(岸 慎也)

8回無死、この試合2本目となる37号右越えソロを放つソト
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