【ロッテ】大隣が現役引退「順風満帆な野球人生ではありませんでした」

現役引退が発表されたロッテ・大隣
現役引退が発表されたロッテ・大隣

 ロッテは25日、大隣憲司投手(33)が今シーズン限りで現役を引退すること発表した。

 大隣は2006年大学・社会人ドラフト希望入団枠でソフトバンク入り。12年には自己最多12勝を挙げるなど先発として活躍。しかし、13年に国指定の難病「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症。手術を受け、14年は日本一に貢献したが、17年に戦力外通告を受けた。18年にロッテにテスト入団し今季は1試合の登板で1敗だった。

 大隣は球団を通じて「12年間のプロ野球生活、温かいご声援ありがとうございました。順風満帆なプロ野球人生ではありませんでしたが、色々な方々に支えられてここまでやってくることができました。心より感謝しております。本当にありがとうございました」とコメントした。

 ◆大隣憲司(おおとなり・けんじ)1984年11月19日生まれ。33歳。京都市南区出身。京都学園高から近大に進み、2006年大学・社会人ドラフト希望入団枠でソフトバンク入り。17年に戦力外通告を受け18年にロッテにテスト入団。通算成績は140試合に登板し52勝49敗、防御率3・36。年俸1000万円。

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