横浜の152キロ左腕・及川、東海大相模を13K完投で4強

8回2死一、二塁で空振り三振を奪い、雄たけびを上げる横浜・及川
8回2死一、二塁で空振り三振を奪い、雄たけびを上げる横浜・及川

◆秋季高校野球神奈川県大会 ▽準々決勝 横浜5―2東海大相模(23日・サーティーフォー保土ケ谷)

 2季連続の甲子園出場を目指す横浜が東海大相模に快勝し、4強入りを決めた。

 横浜は初回1死二塁から、相手遊撃手の一塁悪送球の間に先制。なおも2死二、三塁から6番・津田啓史遊撃手(1年)の中前適時打、さらに一、三塁からの重盗と機動力も絡め、3点のリードを奪った。

 1点を返された5回には、今夏甲子園でランニング本塁打を放ち、新チーム主将に就任した内海貴斗一塁手(2年)が中越え適時二塁打。冨田進悟左翼手(1年)の右前適時打で5―1とし、リードを4点に広げた。

 東海大相模は5、6回に1点ずつを返したが、横浜の最速152キロ左腕・及川(およかわ)雅貴(2年)のキレ味鋭いスライダーに苦しんだ。毎回のように走者を出したが、5者連続を含む13三振を喫し、5安打完投を許した。

 両校の対戦は昨夏県大会決勝以来。今夏は100回の記念大会で神奈川大会が「南北」に分かれていたため、両校の対戦はなかった。横浜は南神奈川代表として甲子園出場。東海大相模は、北神奈川大会準決勝で慶応に敗れていた。

【最近5年の同カード結果】

 ▽17年夏決勝・横浜 9―3 東海大相模

 ▽17年春決勝・東海大相模 14―13 横浜

 ▽16年春準々決勝・横浜 5―4 東海大相模

 ▽15年秋準々決勝・横浜10―1東海大相模

 ▽15年夏決勝・東海大相模 9―0 横浜

 ▽14年夏準決勝・東海大相模5―3 横浜

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