【西武】小川、地元・千葉の先輩・福浦に2000安打許すも2年ぶり白星

7回2死、西武の4番手で登板した小川
7回2死、西武の4番手で登板した小川

◆ロッテ3―5西武(22日・ZOZO)

 西武・小川が福浦に通算2000本目の安打を浴びながら、中日時代の16年8月5日のDeNA戦(横浜)以来となる白星をつかんだ。

 7月に金銭トレードで移籍してきた左腕は、同点の7回途中から4番手で登板。8回先頭の福浦に右翼線二塁打を許し、「おめでたいけど、打たれた悔しさもある」。同じ千葉県出身の大先輩の祝福ムードに包まれ、「僕どこにいればいいのかなと。分からない状態だった」と困惑。続く鈴木のバントを一塁に悪送球し、一時勝ち越し点を与えてしまった。

 それでも、後続をバント併殺などでしのぐと、山川の9回逆転3ランで救われた。小川は移籍後11試合目で初失点を喫したが、1回1/3を2安打1失点。778日ぶりの白星が舞い込み、「チームが勝ったことが一番です」と胸をなで下ろした。

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