市村正親「俳優として0歳から育てていただき感謝」…浅利慶太さん「お別れの会」

浅利慶太さんのお別れの会で祭壇に献花する市村正親と加賀まりこ
浅利慶太さんのお別れの会で祭壇に献花する市村正親と加賀まりこ

 7月13日に悪性リンパ腫で亡くなった「劇団四季」創立メンバーで演出家の浅利慶太さん(享年85)の「お別れの会」が18日、都内で行われた。俳優の市村正親(69)、石丸幹二(53)、女優の加賀まりこ(74)、中曽根康弘元首相(100)、フリーアナの有働由美子さん(49)、浅利さんが総合プロデュースした98年長野冬季五輪開会式で聖火の最終点火者を務めたフィギュアスケート女子の五輪メダリスト・伊藤みどりさん(49)ら約1300人が参列した。

 浅利さんが演劇への思いを語る約20分間の映像が流れた後、ミュージカル「コーラスライン」の「愛した日々に悔いはない」が劇団員により献歌された。妻で女優の野村玲子(本名・浅利玲子=57)が親族を代表し「85年の人生を演劇にささげぬき、この世を去りました」とあいさつした。

 市村は「俳優として0歳から育てていただき感謝の気持ちを伝えにきた。生きることは素晴らしいということを、これからも伝えていきたい」と悼んだ。

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