大坂なおみ、フィーバー収らず 使用ラケット売上げ4倍

会見に登場し、キャップを整える大坂なおみ(カメラ・竜田 卓)
会見に登場し、キャップを整える大坂なおみ(カメラ・竜田 卓)

◆女子テニス 東レ・パンパシフィックOP第2日(18日、アリーナ立川立飛ほか)

 女子テニスの東レ・パンパシフィックOP(アリーナ立川立飛)に出場する世界ランク7位の大坂なおみ(20)=日清食品=が、19日午後5時30分以降開始の2回戦に登場する。全米OPで日本勢シングルス初制覇を遂げてから初の試合。18日は世界ランク30位のドミニカ・チブルコバ(スロバキア)との対戦に備え、サーシャ・バイン・コーチと1時間ほど実戦形式を交えて練習し、時おり笑顔を見せるなどリラックスした様子で動きを確認した。

 凱旋試合を前にフィーバーぶりは収まる気配がない。大坂が使用するヨネックス社のラケット「EZONE」(98インチ、100インチモデル)は、スポーツショップなど大型量販店での売り上げが全米優勝後の約1週間で約4倍になったことが判明。青と緑の2色展開だが、大坂が使用する青のタイプが圧倒的に売れているという。

 人気を証明するように、19日以降の大会チケットも完売した。日本で試合をするのは4月の女子国別対抗戦フェド杯(兵庫)以来。全米女王として「いつもハードに、一生懸命」を心がけ、注目度の高さに応える試合を見せる。

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