新体操代表帰国 フープ銀も団体総合5位に山崎浩子本部長「課題の方が多い」

新体操の世界選手権団体種目別フープで銀メダルを獲得し、帰国した(左から)杉本、松原、横田、熨斗谷、鈴木
新体操の世界選手権団体種目別フープで銀メダルを獲得し、帰国した(左から)杉本、松原、横田、熨斗谷、鈴木

 16日に閉幕した新体操の世界選手権(ソフィア)で、団体種目別フープで銀メダルを獲得した日本代表が18日、羽田空港に帰国。主将の杉本早裕吏(22)=トヨタ自動車=は「すごくうれしかったし、やりきれて自信につながった」と振り返った。

 五輪種目の団体総合では5位に終わり、目標としていた2大会連続の表彰台に届かなかった。個人総合も皆川夏穂(21)=イオン=の12位が最高。山崎浩子強化本部長(58)は「全体としては課題の方が多かった」と総括した。来年の世界選手権は20年東京五輪の出場枠増加もかかっており「3強(ロシア、イタリア、ブルガリア)に食い込む力が必要。日本各地を巡って合宿や演技会を行い、応援も力に変えたい」と全国行脚作戦を明かした。

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