白鵬がライバル稀勢の里の勝ち越しを喜ぶ「安心した」

支度部屋で笑顔見せる白鵬
支度部屋で笑顔見せる白鵬

 横綱・白鵬(33)=宮城野=が、横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=の9場所ぶりの勝ち越しを喜んだ。秋場所10日目。自身の直前の取組でライバルが新横綱だった2017年春場所以来の8勝目を挙げた姿を見届けて、「安心しましたよ」と支度部屋で笑みを浮かべた。

 白鵬は2010年九州場所で当時、平幕だった稀勢の里に連勝を63で止められた。逆に稀勢の里の大関時代は2018年春、同年夏と直接対決で勝利して横綱昇進を阻んできた。17年初場所では千秋楽に対戦し敗れており、これが両雄の最後の対決。順調にいけば今場所は14日目に横綱同士では初めての対戦が実現する。

 この日は先場所に敗れている関脇・逸ノ城(湊)を寄り切って10連勝。「優勝を意識? うーん、それでいこうか」と5場所ぶりの出場と10場所ぶりの対決に向けて気合を入れていた。

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