ボクシング元世界5階級王者メイウェザー パッキャオとの再戦へ「日本で試合があるかもしれない」

復帰会見を行った(左から)亀田興毅、メイウェザー、亀田大毅、亀田和毅
復帰会見を行った(左から)亀田興毅、メイウェザー、亀田大毅、亀田和毅

 プロボクシングで世界5階級を制覇したフロイド・メイウェザー(41)=米国=が17日、東京都内のホテルで記者会見し、日本を中心としてアジア本格進出を発表した。自身が出資し、事業展開する新会社「TMT(THE MONEY TEAM)TOKYO」を発足。亀田3兄弟の協栄ジムとの日本でのパートナーシップ締結することも明かした。

 メイウェザーは2015年5月に世界6階級王者マニー・パッキャオ(39)=フィリピン=と対戦し、判定勝ち。「世紀の対決」として注目された。13日に自家用ジェットで来日し、「先日偶然、東京でパッキャオと会った」ことを明かし、再戦の可能性について「日本でマニー(パッキャオ)の試合があるかもしれない。今は話を詰めている状態だ」と含みを持たせた。

 メイウェザーは2015年9月に49戦全勝で伝説のヘビー級王者ロッキー・マルシアノ(米国)に並んで引退。しかし昨年8月に復帰し、総合格闘技団体「UFC」のスター選手、コナー・マクレガー(アイルランド)と対戦し10回TKO勝ち。戦績を50戦全勝とした。この一戦だけで約330億円を稼いだとされ、「これが最後の闘い。50戦全勝という響きがいい」と引退の意向を表明していた。

 パッキャオも2016年4月に一度引退したが、同年11月に現役復帰。今年7月にWBA世界ウエルター級王座に返り咲いた。

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