【ソフトバンク】柳田欠場響いて首位・西武に連敗し5・5差

ソフトバンク・柳田は試合前の練習中に打球を頭部に受け、グラウンドに倒れ込んだ
ソフトバンク・柳田は試合前の練習中に打球を頭部に受け、グラウンドに倒れ込んだ

◆西武8―5ソフトバンク(16日・メットライフドーム)

 柳田不在が響き、首位・西武に痛すぎる連敗となった。8月3~5日のオリックス戦(ヤフオクD)以来のカード負け越しで、ゲーム差は5・5に広がった。

 激震が走った。柳田が、試合前練習のストレッチ中、西武・栗山の打球を左側頭部に受け、埼玉・所沢市内の病院に直行。CT検査を受け、左側頭部打撲と診断された。頭部骨折や頭蓋内出血はなく、脳震盪の所見も見られなかった。

 チーム全体が動揺を隠せない中、先発の大竹が大乱調。初回に源田に適時三塁打、浅村に適時二塁打、山川には2ランを浴びいきなり4失点。2回にも4点を失うなど、この回途中でKOされた。打線も追い上げを見せたが、やはり大黒柱不在は大きかった。

 試合中に球場に戻った柳田は、アイシング治療等を受けながら試合を見守った。球場を出る際には「大丈夫です」と軽症を強調したが、17日以降の出場は不透明だ。

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