【ローズS】サラキアが秋華賞切符獲得の2着…池添騎手「まだよくなりそうな雰囲気」

2着となったサラキア
2着となったサラキア

◆第36回ローズS・G2(9月16日・芝1800メートル、阪神競馬場、良)

 秋華賞トライアルは15頭によって争われ、ルメール騎手が騎乗した5番人気のカンタービレ(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎、父ディープインパクト)が4角で先頭に立ち、そのまま2着に1馬身1/4差をつけて押し切った。勝ち時計は1分45秒7。ルメール騎手は紫苑S(ノームコア)、京成杯オータムH(ミッキーグローリー)に続き、重賞騎乗機会3連勝となった。

 2着は中団から追い上げた2番人気のサラキア(池添謙一騎手)。3着に入った13番人気のラテュロス(秋山真一郎騎手)までに、秋華賞への優先出走権が与えられた。

 なお、1番人気のサトノワルキューレ(ミルコ・デムーロ騎手)は6着に敗れた。

 池添騎手(サラキア=2着)「ゲートの出もいつもよりましで、中団から運べました。春より落ち着きが出て、折り合いもつきました。先行有利の馬場、流れのなかでも頑張ってくれましたし、権利を取って賞金を加算できたのも大きい。まだよくなりそうな雰囲気がありますから、本番が楽しみです」

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