12月で40歳のパッキャオが来日「日本でも試合がしたい」

足の裏を鍛えて笑顔のマニー・パッキャオ
足の裏を鍛えて笑顔のマニー・パッキャオ

 プロボクシング元6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(39)=フィリピン=が14日、都内で行われた「MTG SIXPAD」の新製品発表会に出席し、7月15日に返り咲いたWBA世界ウエルター級王座の初防衛戦を早ければ年内に計画していることを明らかにした。「12月9日か来年1月19日に調整中だ。挑戦者は今月中に発表する。現時点で言えることは相手はボクサーってことだけだね。試合会場は米国の可能性はある」と明かした。

 今年の12月17日で40歳。「引退まで残された試合は少ない」と語り「日本でも試合がしたい。日本が非常に好きだ。何回も来ている」。スーパーフライ級だった98年5月以来となる日本でのファイトも熱望した。

 残る競技人生での対戦相手についてにも触れ、WBO同級スーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)とも「可能性は十分ある。十分な交渉ができれば」と語った。

 また、15年5月に米ラスベガスで行われたWBA、WBC、WBO世界ウェルター級王座統一戦で判定で敗れたフロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)との2度目の対戦にも意欲を示した。両者のファイトマネーの総額が史上最高550億円だった世紀の対決の雪辱戦を「彼が戻ってくるなら可能性はあるかもね。やってもいいが、相手が引退してるので復帰してもらうしかない」と語った。

 出馬する可能性が浮上している4年後のフィリピン大統領選については「ノーコメント」と笑っていた。

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