牝馬2冠アーモンドアイ、ジャパンC参戦も

美浦トレセンの厩舎に戻ってきたアーモンドアイ
美浦トレセンの厩舎に戻ってきたアーモンドアイ

 春の牝馬2冠を完勝したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が、秋初戦となる秋華賞の後にジャパンC(11月25日、東京)への参戦を視野に入れていることが12日、分かった。

 オークスの後は福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出され、12日に美浦トレセンへ帰厩。国枝調教師は「見た感じでは成長している。ぶっつけ本番になるけど、調教で仕上がるタイプ。あと1か月、しっかりやっていきたい」と、決戦が迫り改めて決意を表明した。

 この日、美浦トレセンを訪れたシルクレーシング代表の米本昌史氏は「レースを使って反動が出る馬。あくまで馬の様子を見てから、その後を決めることになるでしょう」と前置きした上で、今後のローテについて言及。「秋にもう一戦使うとなると、ジャパンCが有力。オークスで強い勝ち方をしていますから」と世界の強豪が集う一戦へ意欲をのぞかせた。

 ジャパンCを過去に制した3歳牝馬は、12年牝馬3冠馬のジェンティルドンナのみ。「まずは秋華賞。いい結果を残したいですね」と米本氏。同じノーザンファーム生産の歴史的名牝を追い、いよいよ秋の戦いがスタートする。

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