【阪神】メッセンジャーが1軍登録抹消

11日の中日戦でビシエドにソロを浴びたメッセンジャー
11日の中日戦でビシエドにソロを浴びたメッセンジャー

 阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が12日、1軍出場登録を抹消された。先発した11日の中日戦(甲子園)では、アルモンテ、ビシエドに被弾し4失点。4回には松井雅の頭部死球で、危険球による退場処分を受けていた。

 今季25試合に先発して11勝(7敗)はチームトップ。開幕から1軍登録を外れることなくローテを守り続けてきたが、夏場以降に失速。8月10日のDeNA戦(横浜)を7回無失点で勝利して以来、5試合勝ち星がなく、その間の防御率も4・15と精彩を欠いた。日米通算100勝にあと1勝とリーチをかける中、首脳陣も苦渋の決断で2軍での再調整を命じた。金村投手コーチは「(戦力として)必要ですからね。ただ無理はさせられない。彼のキャリアもありますしね」と右腕の復活を願った。

 メッセンジャーの1軍登録抹消は、右足腓(ひ)骨に打球が直撃し骨折した、17年8月11日以来。不調による降格は15年5月11日に抹消されたのが最後で、最大20連戦の可能性も残す虎にとって、エースの早い復帰が待たれる。

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