【JFL】コバルトーレ女川7連敗 札幌市出身・武田「勝利を届けたかった」

試合前、黙とうするコバルトーレ女川イレブン
試合前、黙とうするコバルトーレ女川イレブン

◆JFL ▽第2S第7節 マルヤス岡崎1―0コバルトーレ女川(9日、みやぎ生協めぐみ野サッカー場)

 今季からJFLに昇格したコバルトーレ女川は、FCマルヤス岡崎に0―1で敗れ、7連敗。第2ステージ(S)は、勝ち点0の最下位と、苦しい状況が続いている。2位のソニー仙台FCは、1位・ホンダFCとの首位攻防戦に挑んだが、1―3と力負け。勝ち点差は6に広がった。

 今季昇格の女川がJFLの壁にぶつかっている。守備陣が粘り強い守りを見せたものの、後半27分に痛恨の失点を喫し、7連敗。FW吉田圭(31)は前半、相手GKとDFを引きつけてラストパスを出す決定機を作ったが、得点には結びつかず。「少ないチャンスをモノにしないと、JFLでは勝てない」と悔しがった。

 試合前には、北海道で6日未明に発生した震度7の地震と、関西などを中心に大きな爪痕を残した台風21号の犠牲者を追悼する黙とうが行われた。札幌市出身のMF武田晃平(23)は、後半38分から途中出場も、突破口を開けず。「地元や結果を見てくれている友達にも勝利を届けたかった。出場した時間の中で、何もできなくて悔しい」と肩を落とした。(小林 泰斗)

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