窪塚洋介の長男・愛流、マスコミの前に初登場し「自分ってすごいんだな」

舞台あいさつで初めて公の場に登場した窪塚愛流。目元が父・窪塚洋介にそっくり
舞台あいさつで初めて公の場に登場した窪塚愛流。目元が父・窪塚洋介にそっくり

 俳優・窪塚洋介(39)の長男、窪塚愛流(あいる、14)が8日、東京・TOHOシネマズシャンテで行われた俳優デビュー作の映画「泣き虫しょったんの奇跡」(豊田利晃監督)の公開記念舞台あいさつに参加し、マスコミの前に初登場した。

 父のインスタグラムに何度か登場し、親子そっくりのイケメンぶりが話題になっていた愛流。主人公のプロ棋士、瀬川晶司氏の少年時代を新人と思えない繊細な演技で見せている。舞台上では同じ二世俳優で、主演の松田龍平(35)ら先輩俳優と並びながらも緊張した様子もなく「生まれて初めての撮影だったので、うまく演技ができるか不安だったが自分なりに精いっぱいやった。特に泣くシーンが難しかった」と堂々とあいさつ。完成作を見た感想を「自分ってすごいんだな」と言ってしまうなど無邪気な一面ものぞかせた。今後の活動は父の事務所が窓口になるという。昨年8~10月の撮影時から身長が10センチも伸び、現在173センチ。今回の出演は、父が豊田監督と公私に親しいことから、オーディションを受けて決まった。

 愛流は洋介と一般女性の先妻との間に生まれた息子。2人は2012年に離婚し、親権は洋介が持っている。洋介は15年にダンサーと再婚し、17年6月に長女が誕生している。豊田監督は愛流の素質について「堂々としていて、どんどん慣れていった。1か月以上撮影があいた時、身長が伸びていて映像がちゃんとつながるか心配になったが」と笑わせた。将来が楽しみなサラブレッドがまた一人、芸能界に誕生した。

 ◆窪塚 愛流(くぼづか・あいる)2003年10月3日、神奈川・横須賀市生まれ。14歳。父は俳優の窪塚洋介、叔父は窪塚俊介。18年、映画「泣き虫しょったんの奇跡」で俳優デビュー。

 ◆松田龍平「初段」に 映画は、棋士養成機関「奨励会」で夢破れた後、会社員から転身した異色の棋士・瀬川晶司五段(48)の半生を描く。大人の瀬川役を演じた主演の松田龍平は、将棋の普及に貢献したとして日本将棋連盟常務・森下卓九段より初段の免状が渡された。松田は「初段です。僕に挑戦したい方がおられたら、受けて立つんで」と得意げな表情を見せ、笑いを誘っていた。

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