【阪神】3位でもCS逃す可能性浮上…予備日わずか日程ギリギリ

スポーツ報知
CS進出へ過密日程を戦わなければいけなくなった金本監督

 阪神がレギュラーシーズン最終順位が3位以上でも、クライマックスシリーズ(CS)に進出できない可能性が7日、浮上した。 追加日程が発表され、最終戦は10月8日となった。CS出場チームは開幕日(同13日)の2日前、同11日での順位をもって確定する。同11日まで10月の空白日は3日間しかなく、今後4試合以上が雨天中止となれば、最終的に3位浮上のチャンスを残していても、CS進出チーム決定後に未消化試合を戦わざるを得ない。

 8日からは1ゲーム差で追う3位・巨人と2連戦(甲子園)。だが、両日とも天気予報は悪い。中止なら10月9日以降に代替試合が組まれる方向だ。もし、2試合とも中止になれば、予備日が1日しか残らないことになる。同11日までに全日程を終えるためには、1試合の中止しか許されなくなる(25日に予備日が設けられている23、24日の甲子園での巨人戦を除く)。

 本拠地・甲子園でのダブルヘッダーについて、球団はNPB側へ開催が困難と通知している。観客の入れ替えなどにおいて安全面を考慮した判断だ。

 この日発表の追加日程で、9月26日から、球団では過去最長の11年に並ぶ13連戦が決定した。もちろん、未消化試合で4位以下に落ちる可能性があっても、10月11日に3位以内に入っていればCSに進出できる幸運なケースもありうる。広島から関西へ戻った金本監督は「上の順位を狙っていく上では直接やる(勝つ)のが理想」と巨人戦に力を込めた。気の毒な目に遭わないためにも、早めに3位以内に浮上しておくしかない。

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