次回最終回の月9「絶対零度~」第9話視聴率11・3%!前回から1・3ポイント大幅アップ

「絶対零度~」主演の沢村一樹
「絶対零度~」主演の沢村一樹

 3日に放送された沢村一樹(51)主演のフジテレビ系「月9」ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(月曜・後9時)第9話の平均視聴率が11・3%だったことが4日分かった。前回の10・0%から1・3ポイントの大幅アップで7回連続の2ケタを記録。次回10日、15分拡大で放送される最終回に弾みをつけた形となった。

 「絶対零度~」は初回10・6%を記録。「月9」の初回視聴率2ケタ超えは昨年7月期の「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」の16・8%以来、4作ぶりだった。第4話では11・7%の最高視聴率を記録している。

 未来の犯罪を予測して捜査する「ミハン(未然犯罪潜入捜査班)」の活躍を描く物語で2010、11年に上戸彩(32)主演で新米女性刑事の活躍を描いた「絶対零度」シリーズの最新作。今回、「月9」初主演となる沢村を主人公に据え、7年ぶりに復活。未然に犯罪を防ぐ捜査チーム“ミハン”のメンバとして関ジャニ∞の横山裕(37)、本田翼(25)が出演。上戸も特別出演した。

 一足早く10日に放送される最終回のあらすじを紹介する。

 井沢(沢村)は、誘拐ビジネスを手がける犯行グループに拉致された山内(横山)の救出に向かう。するとそこに、ベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸)の姿があった。

 桜木はすでに犯人たちを倒して拘束していたが、何故か井沢に銃を向ける。「あなたは、ミハンに組み込まれた人間?」。桜木は憎しみの眼差しで井沢にそう告げると、現場から立ち去る。

 井沢は、桜木がミハンを知っていたこと、彼女の上司だった長嶋(北大路欣也)が資料課を探っていたことに触れ、何か知っているのか、と東堂(伊藤淳史)に尋ねる。すると東堂は、新たな危険人物を表示する――それは、「桜木泉」。

 死んだと偽装し、日本に潜伏する彼女は、いったい誰を殺そうとしているのか!? 桜木泉を捜査することになったミハンチーム。すべての発端はベトナムにある。ベトナムへと向かった井沢と山内は、桜木の事件を担当した元刑事のグエン(フォンチー)に接触する。

 捜査していく中で、桜木は、証券会社社員の谷口正博(斉藤佑介)を追っていたことがわかる。谷口は、日本からベトナムに赴任した同社の支店長とその娘・由紀子(桜井ユキ)を爆発物を使って殺そうとしていた。谷口を射殺してそれを食い止めたのが、井沢の妻の元同僚だった刑事・赤川武志(須田邦裕)だった。

 だが事件後、赤川はホテルの屋上から転落死し、その翌日、桜木も失踪していた。謎が深まる中、ミハンと桜木の意外な繋がりが浮かび上がってきて…というストーリーになる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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