藤原“神の足”で左前二塁打!…U18侍、5球で先制

1回無死、藤原が二塁打を放つ
1回無死、藤原が二塁打を放つ

◆侍ジャパン壮行試合 高校日本代表4―2宮崎県高校選抜(31日・サンマリン)

 甲子園でも沸かせた“神の足”がさく裂した。初回、先頭の藤原は初球の直球を左中間へはじき返した。「1球目から狙っていこうと思っていた。打った瞬間『2ついける』と思った」。左翼手が処理する間に、50メートル走5秒7の快足で左前安打を二塁打にした。

 枚方ボーイズと昨年のU18W杯で1、2番を組んだ小園と今合宿で初めて1、2番を結成。盟友が一塁強襲適時内野安打を放ち、わずか5球で先制のホームを踏んだ。2人で2安打ずつ計4安打をマークし「自分たちが打ったらチームも乗っていく」と、U18W杯を経験した2人でかき回した。

 9回には、吉田と初めて「シャキーン」ポーズを右手でばっちり決めた。宿舎でも練習を重ねてきたが「緊張した」と苦笑い。チームメートからは「ぎこちない」と突っ込まれた一方で、吉田からは「いいよ!」と合格点をもらった。本番でも「今のところはやる予定」と、意欲満々だ。「アジアで優勝できるようにプレーしたい」と藤原。バットでもパフォーマンスでも魅了する。(伊井 亮一)

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