柳亭小痴楽が結婚! 2歳年下、仲里依紗似の美女と3年の交際を経て

結婚した柳亭小痴楽
結婚した柳亭小痴楽

 若手人気落語家・柳亭小痴楽(29)が結婚したことが31日、分かった。すでに婚姻届を提出済で、きょう9月1日に都内で挙式、披露宴を行う。

 小痴楽は二ツ目ながら、講談師・神田松之丞(35)らと11人でユニット「成金」を結成。二ツ目ブームを巻き起こし、若い女性ファンから絶大な人気を得ている若手ホープだ。

 お相手は都内在住、2歳年下の一般女性で仲里依紗似の美女。「ずっと恋人がいなくて、兄貴が前にいた会社の同僚を紹介してくれた。本当にかわいい子なんですよ」。相手が20代半ばということもあり、交際がスタートすると、兵庫の実家にあいさつに出向いた。「女性の大事な時間を奪ってはいけないので…」。愛を育み1年前には同棲(せい)も始める際にも実家に許可をもらうなど筋を通した。

 危機も乗り越えた。小痴楽は「(交際相手が出来ても)僕は変わることはできない。寄り添うことはしたくない」と相手に伝えており、職業の落語家としての立場や付き合いを最優先していた。「記念日に旅行に行く約束をしていたけれど、(当日に)寄席に行ったら(その後、仲間と)飲んじゃって。人数多くなったんで帰るに帰れなくなって、電話で『今日、行かねえわ。キャンセルして』って言ったら怒っちゃって…」。けんかして破局寸前まで行ったこともあったが、冷却期間をおいて、よりを戻した。

 小痴楽は相手に対して「朝起こしてくれる。家に帰ったらご飯が炊いてある。お風呂が沸いてる。それ以外は何も求めない。言ってくれることを全部やってくれる」と古風な亭主関白な一面を見せるが、親しい同僚は「小痴楽兄さんの方が気を遣っています」と新婚生活を明かした。婚姻届を提出した7月6日は、結婚相手が大好きだった「サラダ記念日」にちなんだもの。挙式の場所なども女性の希望を受け入れるなど“優しさ”を見せている。

 女性人気が高い小痴楽だけに、ファンが減少することも予想されるが「そこからがスタートです。それで減るとしたらその人は“落語家の小痴楽”として見ているわけではないので。見た目や若いからという理由で(ファンに)入っても、自分の落語を好きになって通ってもらいたいし、既婚者として信頼が得られれば新しいお客さんも出来るはず」と前向きだ。ちなみに新婦は、新郎が所属する「成金」メンバーの瀧川鯉八(37)のファンだという。

 結婚を機に変わったことは? との問いに小痴楽は「僕の性格上、落ち着きが出る訳はないと思う。責任感? ないですね。考え方が変わったら落語が面白くなくなる。いい加減な人間になりたくてこの世界に入った。変わったら僕の思っている八五郎が出来なくなる」と話している。

 小痴楽の父親は5代目・痴楽。16歳で入門する直前に病で倒れ、闘病を続け二ツ目昇進目前の21歳で亡くなった。「子供が早く欲しい。長生きするとは思えないけれど、子供が25歳になるくらいまで生きていたい」と話している。

 ◆柳亭小痴楽(りゅうてい・こちらく)本名・沢辺勇仁郎(さわべ・ゆうじろう)1988年12月13日生まれ。29歳。2005年11月に桂平治(現文治)に入門し「桂ち太郎」。08年6月に父親の5代目・柳亭痴楽門下に移り、「柳亭ち太郎」。二ツ目昇進目前の09年9月に父親が亡くなり、柳亭楽輔門下に。同年11月に3代目・小痴楽で二ツ目昇進。

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