ベッキー肖像画で話題の画家・中島健太氏 大阪で36時間ライブペインティングに挑戦

画家・中島健太氏が描いたタレント・ベッキーの肖像画
画家・中島健太氏が描いたタレント・ベッキーの肖像画

 タレント・ベッキー(34)の肖像画を描いて話題の新進気鋭の画家・中島健太氏(33)が、大阪・梅田の蔦屋書店で31日から9月2日までの3日間で1つの作品を完成させる36時間ライブペインティングに挑戦する。

 会場では、中島氏が描いた原画・版画を展示、販売(一部原画を除く)する。さらに、午前10時から午後10時まで3日間、計36時間にわたってモデルのぬいぐるみを描く様子を公開。注目の若手画家のリアルな制作風景を間近で見られる貴重な場となりそうだ。

 中島氏は「36時間ライブペインティングという初めてのチャレンジ、一体最後にどんな作品が出来上がるのか? 会社の帰りに、お昼の合間に、ちょっと気が向いたら、是非お越しください」と呼び掛けた。

 中島氏は、主に女性をモデルに写真のような艶やかな写実絵画を描く。外見だけでなく、内面の美しさも温かく表現する画家として知られる。4月には、静かに眠るベッキーを描いた肖像画が公開され、東京・中目黒の蔦屋書店やNEWoMan新宿で展示されて大きな話題を集めた。このほか、女優の新川優愛(24)の肖像画などを手掛けてきた。

 東京都出身の中島氏は、武蔵野美術大学の造形学部油絵学科で画家のキャリアをスタートさせた。2009年には日本最大の公募展「日展」では初出品で特選を受賞。14年には2度目の特選に輝いた。

 今年の個展では女性像が500万で買い取られるなど、全ての作品が完売となる「完売画家」として高い評価を集めている。

 また、4月期のフジテレビ系連続ドラマ「コンフィデンスマンJP」(主演・長澤まさみ)の美術監修を担当。物語の鍵を握る絵画を描くなど、活躍の場を広げている。

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