【楽天】守護神ハーマンの乱調で逆転サヨナラ負け 約3か月ぶり5連敗

◆西武5X―4楽天(29日・県営大宮)

 楽天が守護神フランク・ハーマン投手(34)の乱調で逆転サヨナラ負け。引き分けをはさんで5連敗は、辞任した梨田前監督が指揮を執っていた5月29日~6月3日以来、約3か月ぶりの長い黒星トンネルだ。

 平石洋介監督代行(38)が「イメージ通りにうまく運べていた」と振り返ったように、先発の辛島が6回1失点と好投し、7回に若手の内田、田中がアーチを放って3点を勝ち越す最高の展開だった。ところが、快勝劇を締めくくるはずのハーマンが、3本の長短打に四球、暴投もからむ大乱調ですべてをぶち壊した。

 8月は11試合目のマウンドで、セーブ失敗は3度目となったハーマンは「数週間前から疲労はあるが、言い訳にできない」と、厳しい表情。慣れない地方球場のマウンドで、何度も足元を気にする仕草を見せたが「何を言っても言い訳になる。今日は自分の仕事ができなかったということ」と、敗戦の責任を背負い込んだ。

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