宝塚星組「New Wave!」開幕 瀬央ゆりあ「千秋楽まで走り続けたい」

エネルギッシュに歌う瀬央ゆりあ(左)と紫藤りゅう(前方右)
エネルギッシュに歌う瀬央ゆりあ(左)と紫藤りゅう(前方右)

 宝塚歌劇星組公演「New Wave!―星―」(作・演出、三木章雄)が27日、兵庫・宝塚バウホールで華やかに初日の幕を開けた。

 2013年12月の花組(主演・望海風斗)から始まったショーステージのシリーズで、月組(14年1月・美弥るりか)、宙組(15年4月・澄輝さやと)、雪組(17年2月・月城かなと、永久輝せあ)に続き、ようやくラスト・星組の出番となった。

 10年目の瀬央(せお)ゆりあ、9年目の紫藤(しどう)りゅうの2人をダブルセンターにした22人の若手メンバーが「マンボNo.5」のメロディーに合わせて「星組、サイコー、星組、OK、星組、バンザイ!」と暑さに負けずに熱唱。「ノバ・ボサ・ノバ」のメドレーなど星組を代表する名作の楽曲をエネルギッシュに歌い上げた。

 瀬央は「Smooth Criminal」など“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの楽曲にも挑戦。15年の新人公演で主演を務めた「ガイズ&ドールズ」の主題歌「運命よ、今夜は女神らしく」も披露し、男役としての成長ぶりをアピールした。また、女役で紫藤とのデュエットダンスでも魅了した。

 9月8日まで。瀬央は「千秋楽まで、誰一人欠けることなく、走り続けていきたい」と、全力での完走を誓った。

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