高橋大輔 「ぶっつけ本番に不安が出てきた」

ケガで出場できず氷上であいさつした高橋大輔(左から本田武史、1人おいて、田村岳斗、荒川静香)
ケガで出場できず氷上であいさつした高橋大輔(左から本田武史、1人おいて、田村岳斗、荒川静香)

 フィギュアスケートのアイスショー「フレンズ・オン・アイス」の公開リハーサルが23日、新横浜スケートセンターで行われ、軽度の左足内転筋肉離れで演技を見送った高橋大輔(32)=関大KFSC=が、取材に応じた。10月の近畿選手権(尼崎)が現役復帰表明後、初の演技お披露目の場となり「このフレンズではSP(ショートプログラム)とフリーをして、お客さんの反応であったりとか、人前で滑ることになれるってことをしようと思っていた。それができなくなくなって、ぶっつけ本番になってくることは不安が出てきた。今はこの状況をどう乗り越えて行くかっていうところにフォーカスして頑張っています」と心境を語った。

 7月の復帰会見の際には、プログラムの中に4回転ジャンプを組み込むことを視野に入れていたが、「思ったよりうまくいかない」とけがの影響もあり、苦戦。4年間のブランクも感じているといい「普通に練習出来るようになるまで2、3か月かかったので、想像以上に遅れてるんだなって。まだ(4回転がプログラムに)入る感じは全くしてない状況です」と話した。

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