「渡る世間は鬼ばかり」に竹下景子の長男・関口まなとが出演「母にアドバイスをもらった」

渡る世間は鬼ばかり2018、(左から)医師・八木晴彦役の関口まなと、泉ピン子、藤田朋子
渡る世間は鬼ばかり2018、(左から)医師・八木晴彦役の関口まなと、泉ピン子、藤田朋子

 17日にTBS系で放送される橋田壽賀子さん(93)脚本の人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」3時間スペシャル2018(月曜・後8時)で、女優・竹下景子(64)の長男である関口まなと(32)がテレビドラマデビューすることが分かった。

 同作品は泉ピン子(70)を主演に1990年にスタート。2011年に1年間の連続シリーズが終了した後も大人気を誇る名作ホームドラマ。中華料理店・幸楽を舞台に5姉妹とその家族の生活を描く物語だ。

 今回、関口が演じるのは大学病院の医師・八木晴彦。八木は在宅医療の重要性に目覚め、英作(植草克英)のクリニックに弟子入りを志願する。そこで八木は、英作の医療に取り組む姿勢に共感する心情を切々と訴え…というストーリー。

 撮影を終えた関口は「母にセリフを聞いてもらい、『落ち着いて自信をもって、自分の言葉で話しなさい』とアドバイスをもらいました。医療に真摯に向き合う医師役に橋田壽賀子先生が込められた思いを表現できるよう努めました。長く続いているドラマの中に入れていただくことは緊張もしましたが、光栄にも思います」とコメント。さらに「リラックスできるよう泉ピン子さんにも声をかけていただき、温かく迎えていただきました。現場の一体感は『渡る世間は鬼ばかり』ならではのものだと感じました」と感想を述べた。

 また、石井ふく子プロデューサー(91)は「(関口くんは)リハーサルと本番では、ベテランの俳優さんに囲まれ、長いセリフもあって緊張している様子でしたが、信念を持った医師を初々しく演じてくれました。これからもドラマや舞台で一緒にお仕事できるとうれしいですね」と語った。

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