【日本ハム】上沢がソフトバンク戦今季初黒星 自己最速更新151キロも

初回、2失点し汗を拭いながらながらベンチに戻る上沢 (カメラ・保井 秀則)
初回、2失点し汗を拭いながらながらベンチに戻る上沢 (カメラ・保井 秀則)

◆ソフトバンク5―0日本ハム(10日・ヤフオクD)

 日本ハムの上沢直之投手(24)が、ソフトバンク戦に先発。今季4戦4勝と好相性の同戦だったが、7回6安打4失点で4敗目を喫した。

 出ばなをくじかれた。初回2死から「慎重に入ったので、四球になってしまった」と柳田を四球で歩かせると、デスパイネに中越えの24号2ランを被弾して先制を許した。2~4回は立て直して無失点でしのいだが、5回は2死満塁から中村に右前へ2点適時打を浴びて追加点を許した。

 自己最速を更新する151キロを記録するなど球威はあったが、初回のデスパイネには2ボール1ストライクから、ストライクを狙いにいったフォークを被弾。「打たれたのはフォーク。ストライクゾーンに落とそうと思ったが、浮きすぎてしまった」と悔やんだ。

 打線は2試合連続の完封負け。相手先発・千賀を攻略できず、上沢を援護できなかった。栗山監督は「気持ちがすごく入っていた」と右腕の投球を評価し、「勝たせてあげられなかったのは俺のせいだから」とかばった。

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