【巨人】吉川尚、左手手術…1日ヘッスラで骨折、シーズン終盤復帰を目指す

1日の試合の6回、一塁にヘッドスライディングした際に左手を骨折した吉川尚
1日の試合の6回、一塁にヘッドスライディングした際に左手を骨折した吉川尚

 左手を骨折し、出場選手登録抹消となった巨人の吉川尚輝内野手(23)が近日中に患部の修復手術を受けることが2日、分かった。

 1日のDeNA戦(横浜)の6回、一塁への弱いゴロをヘッドスライディングで内野安打としたが、その際に左手を負傷。試合中に球場を離れて病院で診察を受けた結果、骨折が判明していた。

 関係者の話を総合すると、手術は患部を金属プレートのようなもので固定し、きれいな骨の結合を促すことが主眼に置かれている。過去の同様の術例などを見ると、全治まで2か月程度を要する見込み。シーズン終盤での復帰を目指して、リハビリに取り組むことになる。

 この日、吉川尚は午前中にG球場に姿を見せたが、すぐにトレーナーに付き添われて車に乗り込み、球場を離れた。その際には左手を三角巾でつっていた。1日の負傷直後も、ベンチ裏ではかなり痛がるそぶりも見せていたという。

 2年目の今季は「2番・二塁」で開幕スタメンを奪取。6月下旬から7月上旬にかけて不調から控えに回ったが、7月8日の広島戦(東京D)で先発復帰後は負傷した1日まで18試合連続安打をマークするなど絶好調で、攻撃のキーマンの一人となっていた。シーズン終盤に差し掛かる大事な時期に長期離脱を強いられることは本人にもチームにも痛手となるが、今は仲間に託して一日も早い復帰を目指していく。

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