宙組・和希そら バウ初主演作“快幕”「『そーらーパワー』感じて!」

「ハッスル メイツ!」でバウホール初主演を務めた和希そら(中央)、ヒロインの天彩峰里(下)ら
「ハッスル メイツ!」でバウホール初主演を務めた和希そら(中央)、ヒロインの天彩峰里(下)ら

 宝塚歌劇宙組公演「ハッスル メイツ!」が2日、兵庫・宝塚バウホールで華やかに初日の幕を開けた。

 入団9年目の男役スター・和希そらが念願のバウホール初主演を務めるショー。歌、芝居、ダンスと三拍子そろった芸達者ぶりを爆発させた。

 今年は宙組誕生20周年。第一幕では「二十歳の宙組のプチ歴史」を振り返り、ネット投票から選出されたショーの主題歌メドレーや、「エリザベート」のナンバーなどを披露した。「宝塚の舞台人としての自覚を持つきっかけになった作品がたくさんある」と和希。2016年の「エリザベート」の新人公演で演じたお気に入りの役・ルキーニにも再び扮(ふん)して「パーシャルタイム監獄」と題されたコメディーコーナーに登場。会場の笑いを誘った。

 また、フォーク歌手・小室等の名曲「雨が空から降れば」を使用した芝居仕立ての場面も用意されるなど「そら」尽くしのステージに。総勢16人でハッスルした和希は「私たちの『そーらーパワー』を感じてもらえましたでしょうか!」と太陽にも負けない熱さをアピールした。13日まで。

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