「けやき坂46」キャプテン・佐々木久美、巨人の逆転Vを信じている

私物の応援グッズを手に巨人にエールを送った佐々木久美(カメラ・頓所 美代子)
私物の応援グッズを手に巨人にエールを送った佐々木久美(カメラ・頓所 美代子)

 熱烈なG党で知られる、欅坂46の関連グループ「けやき坂46」のキャプテン・佐々木久美(22)が21日、ペナント逆転Vを目指し後半戦に突入した巨人にエールを送った。

 ファンになったのは中学3年の頃。何げなくめくった女性誌にユニホーム姿の坂本勇人が笑っていた。

 「すぐ野球ファンの父に『巨人の選手が格好いいんだけど』と言ったら、東京ドームに連れて行ってくれました。原監督で坂本選手は1番。小笠原選手、ラミレス選手、阿部選手が出ていたのを覚えています」

 高校時代は学校帰りに友人と東京ドームや神宮球場へ通った。行かない日は毎日、テレビ観戦した。坂本勇と、代打で活躍した矢野謙次(現日本ハム)のファンだった。

 「矢野選手が代打で登場すると、応援歌とともに会場が一体化するんです。そのプレッシャーの中で結果出すのがすごいなと。ある朝、日本ハムにトレードのニュースを携帯で見た時、涙が流れました」

 応援する坂本勇は現在、左脇腹痛で登録抹消中。心配でしかたがない。

 「早く復活してチームを引っ張ってほしいです。坂本選手は2年目でスタメンになってずっと3割近くを打ち続けている。最初の1年、打てなかった時の苦しみも大変だったでしょうし、コンスタントに活躍するのもすごいこと。あと坂本勇人デーや、お母さんの命日(6月19日)に本塁打を打つなど決めるときは決める。男気あふれるところが格好いいんです!」

 巨人は球宴休みを挟み7連勝するなど首位・広島に食らいついている。逆転Vに向け勝負はまだまだこれからだ。

 「もう一度、日本一になる瞬間が見たいし、一緒に喜びたいです。頑張れ!ジャイアンツ!」

 一方、けやき坂46も東京・大阪・名古屋の5会場で4万5000人を動員したツアーを成功させたばかりだ。

 「私たちもジャイアンツと一緒に波に乗れれば。今後、始球式や国歌斉唱などコラボできればうれしいです。恐れ多いですが」(浦本 将樹)

 ◆佐々木 久美(ささき・くみ)1996年1月22日、千葉県生まれ。22歳。2016年5月、「けやき坂46オーディション」の合格者としてお披露目される。8月、「世界には愛しかない」収録の「ひらがなけやき」で歌唱に初参加。10月、都内で行われた「ひらがなおもてなし会」でステージデビュー。18年6月、けやき坂46キャプテンに就任。同月20日、デビューアルバム「走り出す瞬間」を発売。

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