【北大阪】MAX147キロ右腕、汎愛・羽田野、履正社の前に力尽きる

試合終了のあいさつを終えて、涙をぬぐう汎愛・羽田野(カメラ・馬場 秀則)
試合終了のあいさつを終えて、涙をぬぐう汎愛・羽田野(カメラ・馬場 秀則)

◆第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会 ▽3回戦 履正社5―1汎愛(21日・豊中ローズ)

 プロ注目の汎愛のMAX147キロ右腕・羽田野温生(はるき、3年)が最後の夏を終えた。強豪・履正社打線を3回まで無安打に抑えたが、6回に同点とされ、8回には4番・白滝恵汰内野手(3年)の右越え3ランなどで4点を失い力尽きた。

 春先から右ひじ状態が万全ではないこともあり、この日の最速は142キロ。だったが、気迫のこもったピッチングを見せた。「(白滝に)フォアボールを出したくなくて(カウント)3―2からストライクを取りにいってしまったのが悔いが残る」と目をうるませた。

 今後については「(プロに)行けたら行きたいと思っている。今のスタイルと同じように三振を取れるピッチャーになりたい」とプロの世界を見据えていた。

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