古市憲寿氏、酷暑の東京五輪マラソンに「屋内のランニングマシンでやったらダメなのか」 小倉キャスター「ゴールまでたどり着かない選手が出てくる」

小倉智昭キャスター
小倉智昭キャスター

 19日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)の冒頭で24日に開幕2年前を迎える2020年東京五輪の大会組織委員会は18日、スイスのローザンヌで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で競技日程の大枠を提案し、承認されたことを報じた。

 8月2日の女子、同9日の男子の各マラソンが猛暑対策として午前7時半スタートから午前7時に前倒しになったが、番組では、5キロを15分のペースで走ったと想定し18日の同時刻の都内の気温を紹介した。

 それによると、スタートの午前7時には28・7度、20キロ地点に到達すると想定した午前8時に31・0度、30キロ地点に到達すると見られる8時半が32・4度、40キロ地点は午前9時で33・0度となっていた。

 これに小倉智昭キャスター(71)は「そのペースで行くと、32、3度もあったらゴールまでたどり着かない選手がたくさん出てくると思いますよ」とした上で「夏の北海道マラソンでもそこまで気温ないわけですから、23度か26、7度ぐらいでやってますから、それでも記録大幅に落ちますから」と示した。

 一方で「でも逆に日本人選手有利かな。これだけの湿度に慣れていますからね」とし「ある意味、マラソンより厳しいと言われている50キロ競歩は午前5時とか4時のスタートにしてあげた方がよっぽどいいんじゃないかと思いますけど」と提言した。

 酷暑の中のマラソンにコメンテーターで社会学者の古市憲寿氏(33)は「マラソンとか屋内でランニングマシンでやったらダメなんですかね」と指摘すると、アシスタントのフジテレビ・山崎夕貴アナウンサー(30)から「斬新なアイデア過ぎるんですけど」と突っ込まれていた。

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