【横浜M】最多タイ8発で大勝 伊藤がハットトリック

前半、横浜M・伊藤(左から2人目)が4点目のゴールを決める
前半、横浜M・伊藤(左から2人目)が4点目のゴールを決める

◆明治安田生命J1リーグ第16節 仙台2―8横浜M(18日・ユアテックスタジアム仙台)

 ロシアW杯による中断から、約2か月ぶりに再開した。横浜Mはクラブタイの8得点で仙台に8―2で大勝した。

 横浜Mが再開初戦で圧巻のゴールラッシュを見せた。前半2分のMF天野の先制点を手始めに、FW伊藤のプロ入り2度目のハットトリックなどで、2007年8月11日の横浜C戦(8〇1)以来となるチーム最多タイの8得点。アンジェ・ポステコグルー監督(52)も「しっかり準備してきた結果」と納得の表情を浮かべた。

 攻撃をけん引したのは、左サイドバックの山中だ。序盤から正確なクロスと縦横無尽に動き回るプレーで相手をかく乱した。後半7分にはピッチ中央から走り込み左足を一閃(いっせん)。相手GKが一歩も反応できない衝撃ミドルを含め1得点2アシスト。「前半はパーフェクトに近い内容だった。決めきる力がついてきたと思うし、相手にうまく対応していければ、止められないチームになる」。ロシアW杯メンバーの大枠にも入っていた男が4年後に向け、早くもエンジン全開だ。(田中 雄己)

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