MLB本塁打競争、ナショナルズ・ハーパーが地元V

優勝したハーパー(右、ロイター)
優勝したハーパー(右、ロイター)

 米大リーグ、オールスター戦前夜恒例のホームランダービーが16日(日本時間17日)、ワシントンのナショナルズ・パークで開催され、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(25)が初優勝を飾った。

 優勝候補と期待されていたハーパーは第1ラウンドで13本を放って先攻のフリーマン(ブレーブス)を下すと、準決勝でも13本を放って先攻のマンシー(ドジャース)を破って決勝に勝ち上がった。決勝では18本を放ったシュワバーに対し、最長478フィート(145・7メートル)を飛ばし、延長で19本を放った。15年本塁打王で今季は23本塁打をマーク。オールスター戦には4年連続6度目の選出となる大砲が地元・ワシントンで優勝した。優勝の瞬間はバットを放り投げて喜んだ。

 本塁打競争のルールは2人ずつの対戦方式で、持ち時間4分の間に多く本塁打を打った方が次のラウンドに進出。ただし440フィート(134メートル)以上の特大本塁打を放てば、1本ごとに30秒の延長時間が与えられる。

 ◆本塁打競争の結果

 ▼1回戦

 〇R・ホスキンス(フィリーズ) 17-12 J・アギラ(ブルワーズ)

 〇K・シュワバー(カブス) 16-15 A・ブレグマン(アストロズ)

 〇M・マンシー(ドジャース) 17-16 J・バエス(カブス)

 〇B・ハーパー(ナショナルズ) 13-12 F・フリーマン(ブレーブス)

 ▼準決勝

 〇シュワバー 21-20 ホスキンス

 〇ハーパー 13-12 マンシー

 ▼決勝

 〇ハーパー 19-18 シュワバー

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