後藤洋央紀、熱戦制し白星スタート「勝利できてホッとしています」

SANADAに勝利し、ベルトを掲げる後藤洋央紀(カメラ・相川 和寛)
SANADAに勝利し、ベルトを掲げる後藤洋央紀(カメラ・相川 和寛)

◆新日本プロレス「G1クライマックス28」大会 ▽Bブロック公式戦30分1本勝負 〇後藤洋央紀=勝ち点2(13分38秒 GTR→片エビ固め)SANADA●=勝ち点0(15日、東京・大田区総合体育館 満員3826人)

 2008年同大会優勝のNEVER無差別級王者・後藤洋央紀(39)=CHAOS=が、SANADA(30)=ロス・インゴベルナブレス=との熱戦を制した。

 試合終盤、SANADAからおきて破りの「牛殺し」を浴び、さらにスカルエンドを決められた後藤。そこからのラウンディングボディープレスをかわすと、カウンターのラリアットを決めた。

 その後、互いに得意技を狙い合う展開となったが、ともに決めきれず。それでも最後は後藤が必殺技・GTRを決め会心の勝利を収めた。

 バックステージの後藤は「初戦から厳しい戦いになったけど、勝利できてホッとしています」と安堵(あんど)。「SANADAは本当にいい選手。ロス・インゴベルナブレスにいるのはもったいない。アイツが輝くのはあそこじゃないでしょ。まあ、俺には関係ないけど今日戦ってみて、俺にはそう思えました」と言い残して控室へ消えていった。(松岡 岳大)

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