【茨城】つくば秀英が辛勝もエース・高橋由伸は無念の3回途中降板

先発したつくば秀英のエース高橋由伸投手(カメラ・森下 知玲)
先発したつくば秀英のエース高橋由伸投手(カメラ・森下 知玲)

◆第100回全国高校野球選手権記念茨城大会▽2回戦 つくば秀英8―6磯原郷英=延長10回=(13日・笠間市民)

 春夏通じて初の甲子園出場を目指すつくば秀英が、延長10回の接戦を制して初戦を突破した。

 巨人監督と同姓同名の2年生エース右腕・高橋由伸は、2回1/3を7安打4失点で降板。「ふがいない。3年生の最後の大会ということで緊張してしまいました。(球が)甘く入ってしまいました」と下を向いた。

 試合は3点を追う9回に、つくば秀英が一挙4得点で逆転に成功。その裏に同点とされたが、10回2死二塁で途中出場の5番・平野隆紀一塁手(2年)が左方向への適時二塁打を放つなど2点を勝ち越し。そのまま逃げ切った。

 無念の途中降板となったエースについて、森田健文監督(32)は「外を狙いすぎてフォームが小さくなっていた。先輩に助けられた。次は圧倒できるピッチングをしてほしい」と期待。高橋は「3年生のためにも負けられない。次は完投できるように」と気合を入れ直した。

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