【日本ハム】上沢、8回0封快投で自己最多タイ8勝「ピンチで粘れた」

6回1死一、二塁、デスパイネを併殺に仕留めガッポーズの上沢(カメラ・森田 俊弥)
6回1死一、二塁、デスパイネを併殺に仕留めガッポーズの上沢(カメラ・森田 俊弥)

◆ソフトバンク0―12日本ハム(10日・東京ドーム)

 日本ハムの上沢直之投手(24)が、ソフトバンク戦に先発し、8回3安打無失点の快投で自己最多タイの8勝目を挙げた。

 4回まで無安打投球の快調なスタートを切ると、5回先頭の中村晃に初安打となる右越え二塁打を許したが、後続を冷静に断って無失点。6回も1死一、二塁のピンチを背負ったが、デスパイネを三ゴロ併殺に仕留めて大きくガッツポーズした。

 ソフトバンク戦は今季3戦3勝、18イニング連続無失点とタカキラーぶりを発揮した右腕は「(野手に)点を取ってもらって、ピンチで粘ることができたのが大きかった。(大量援護で)楽に投げさせてもらって感謝しています」と振り返った。

 3連勝で前半戦を締めくくり、貯金は今季最多タイの10。栗山監督は「上沢が(ソフトバンクの)強力打線を抑えてくれた。後半戦に向けていい形で締めてくれた」とたたえた。この日、首位・西武は敗れたため、ゲーム差は2に縮まった。

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