【阪神】望月、2シーズンぶり登板!155キロ5者連続三振

2シーズンぶりとなる1軍マウンドで力投した望月
2シーズンぶりとなる1軍マウンドで力投した望月

◆阪神5―10中日(3日・甲子園)

 阪神・望月惇志投手(20)が8回から4番手で登板し、2回をパーフェクトの5者連続三振で締める圧巻の23球を披露した。 2シーズンぶりとなる1軍マウンドで、ストレートのMAXは155キロを計測。8回は先頭の京田を左飛に打ち取った後、平田、ビシエドを連続三振。9回は工藤、モヤ、福田を3者連続の空振り三振に仕留めた。この日登録されたばかりの3年目右腕は「ケガとかいろいろありましたけど、1軍のマウンドで投げられて良かったです」と感慨深げだった。

 敗戦後の金本監督も、望月の話題には目尻を下げた。「ずっと期待している投手ですから。ファームで見ていたけど、リリーフに向いているのかなと。タイプ的に。先発で出ないものがリリーフでは出せる気がする。楽しみな投手であるのは間違いないですね」と、今後もリリーフとして起用する方針を明かした。

 望月は横浜創学館高から15年のドラフト4位で入団。16年のシーズン最終戦の10月1日の巨人戦(甲子園)でデビューし、1回を無失点に抑えた。飛躍を期待された2年目は、相次ぐ故障で1軍登板はなし。17年12月に腰部ヘルニア手術を受け、今季は2軍で先発として10試合に登板し、2勝1敗、防御率3・35の成績を残していた。

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